脳卒中になる前のわたし
こんにちは。
わたしスタイルLABOのacoです。
脳卒中のあと、「ぐっすり眠れない」「何度も目が覚める」「朝になっても疲れている」といった声をよく耳にします。
わたし自身、脳出血発症前は宵っぱりだけど、朝は早起き。いわゆるショートスリーパー。
1日4時間くらいの睡眠でも平気で、周りにはよく「いつ寝てるの?!」と驚かれました。
中途覚醒もあったのにあまり気にせず、睡眠を甘く見ていたのだと思います。
もちろん、脳卒中の原因が睡眠障害だったと断言はできませんが、一因にはなったのではないかと思っています。
入院中、急性期病院に運ばれた初期の頃は、さすがにひたすら寝ていました。寝ていたというよりも、意識を保てず。脳神経が損傷して働かず、起きていられなかったのが、正しいのですが。
それでも発症後1ヶ月半で回復期病棟へ移動し、本格的にリハビリが進むと徐々に睡眠時間は短くなっていきました。
実は今も長い時寝ることは苦手です。
早く寝ても早く起きてしまう「ショートスリパー気質」は変わらずですが、再発を防ぐためにも、今日は睡眠について考えたいと思います。
これらの睡眠トラブルは、回復の妨げになるだけでなく、再発やうつ症状の悪化にもつながる可能性があるので。
睡眠と脳卒中の関係
睡眠障害は脳卒中後のリスク因子のひとつ
実は、脳卒中後の30〜70%の患者さんが、何らかの睡眠障害を抱えるという報告があります(参考:Stroke誌、Neurology誌など)。
特に多いのが、次のような症状です:
- 中途覚醒(夜中に何度も目が覚める)
- 入眠困難(なかなか寝つけない)
- 睡眠時無呼吸症候群(いびきや呼吸が止まる)
- 日中の強い眠気(活動に支障が出るレベル)
- 睡眠リズムの乱れ(昼夜逆転や不眠と過眠の繰り返し)
これらの睡眠障害は、脳の回復力そのものに悪影響を与えるだけでなく、再発やうつ症状のリスクにも深く関係しています。
また、脳卒中を経験していない人でも、「睡眠不足が続くと脳卒中や心疾患のリスクが高まる」ことは、近年の研究で明らかになっています。
特に高血圧・糖尿病・不整脈(心房細動)などの生活習慣病がある人は、睡眠の質の低下がそれらを悪化させるという指摘もあります。
つまり、睡眠は「回復」のためだけでなく「再発予防」の観点からも、とても重要な要素なのです。
睡眠の質を高める工夫
無理せずできる、自分に合った「快眠のヒント」
睡眠トラブルを感じたとき、まず思い浮かぶのは「睡眠薬」や「病院での検査」かもしれません。
しかし、薬に頼らずに自分の生活スタイルの中でできる工夫もたくさんあります。
たとえば:
- 寝る前のスマホやPCを控える(ブルーライトの影響を避ける)
- 寝室の明るさや温度、音を調整する
- 寝具(枕やマットレス)を自分に合ったものに変えてみる
- カフェインを午後以降に摂らない
- 就寝前に軽いストレッチや深呼吸をする
さらに最近では、機能性表示食品・リラックスグッズ・アプリなど「セルフケアで試せる快眠サポートアイテム」も増えてきました。
これらは「すぐに劇的な変化がある」というものではありませんが、小さな工夫の積み重ねが、結果的に睡眠の質を底上げしてくれる可能性があります。
わたし自身、すべてを試したわけではありませんが、「どんな選択肢があるのか」を知っておくこうと調べてみました。
気になる睡眠サポートアイテム
◆ 機能性表示食品で質の良い眠りをサポート
【アラプラス 深い眠り】
1日1粒、いつでも飲めるサプリ。
「5-アミノレブリン酸リン酸塩(5-ALA)」配合で、深い眠りを促すサポート成分として注目されています。
夜間に目が覚めてしまう人や、眠りが浅いと感じる人におすすめ。
【ストレキール】
京都の製薬会社が開発した還元型コエンザイムQ10配合のサプリ。
一過性のストレスや身体の疲労感に着目しており、ストレスや疲れが眠りに影響している人向けです。
【北の大地の夢しずく】
植物由来の「ラフマ」が主成分で、セロトニン→メラトニンの流れを自然に促す設計。
機能性表示食品である点も安心材料の一つ。
◆ 就寝前の「リラックス習慣」を作るアイテム
【IN MIST Goodnight HerbTea】
ミスト状でL-テアニンを補給できる新しいスタイルのサプリ。
水不要・ワンプッシュで簡単。おやすみ前の新しい習慣に取り入れやすいです。
【カレンCBDオイル】
CBD(カンナビジオール)は、不安の軽減やリラックス効果で注目されている成分。
心地よい目覚めを求める方や、気分の波が気になる方に。
◆ 寝具の見直しで快眠をサポート
【六角脳枕】
Wの凸凹構造がポイント。首や肩の違和感がある方、枕ジプシーの方に人気の枕です。
安眠枕ランキングでも上位を獲得。
【雲のやすらぎ極マットレス】
まるで高級ホテルのベッドのような27cm厚のマットレス。
腰の痛みや寝返りのしづらさを感じる方に向いています。
【Cure:Re THE MAKURA】
整体師が開発した特許取得の整体枕。
「頚椎フリー」を実現し、肩こり・腰痛・頭痛対策に特化した構造です。
◆ メンタルと睡眠を一緒に整える
【Awarefy(アウェアファイ)】
心理学×AIで話題のメンタルケアアプリ。
記録・音声ガイド・マインドフルネスなど多機能で、メンタルと睡眠の両面を支えたい人に。
「眠れない」を抱えたままにしないために
わたしはこれまで「短くても眠れれば平気」と思っていましたが、脳卒中を経験してから、睡眠の質が体と心の健康に直結することを痛感しました。
今もロングスリーパーではありませんが、再発を防ぐために、なるべく無理をしないよう心がけています。
「寝つけない」「眠りが浅い」など、睡眠の悩みは人それぞれ。でも、あきらめずに、自分に合った工夫を少しずつ見つけていくことで、きっと改善の糸口が見つかるはずです。
このページが、そのヒントのひとつになれたら嬉しいです。
※この記事では、筆者自身の体験に基づく考察と、公的な情報源をもとに調べた内容を掲載しています。紹介商品については実際に使用したわけではなく、「選択肢のひとつ」としてご紹介しています。
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