はじめに:心のケアを後回しにしていませんか?
こんにちは。
わたしスタイルLABOのacoです。
家事、育児、仕事、介護…。わたしたちは日々やることに追われ、自分の心を見つめる時間をつい後回しにしてしまいがちです。
わたし自身、脳卒中の後遺症で体が思うように動かず、周囲に弱音を吐けないまま気持ちを抱え込んでしまった経験があります。
誰かに相談したいけど、友だちや家族にも相談できないモヤモヤ…誰にでもあるのではないでしょうか。
でも、病院やカウンセリングルームに通うのは負担が大きく、また続けるのもなかなか難しいですよね。
そんな中、最近知ったのが、公認心理師によるオンラインカウンセリングサービス「Kimochi」です。
自宅にいながら、専門家に心の悩みを相談できるのは、大きな安心につながると思いました。
Kimochiってどんなサービス?
Kimochiは、公認心理師※という国家資格を持ったカウンセラーのみが対応する、オンラインカウンセリングサービスです。
女性を中心に、恋愛、結婚、子育て、家庭の問題、仕事や人間関係など、幅広い悩みを相談できます。
しかも、チャット・ビデオ通話など、自分に合った相談方法を選べるのが魅力です。
「心のケアは特別なこと」ではなく、「日常に取り入れる習慣」にしてほしいという思いから生まれたサービスだそう。
公認心理師とは、心理的な問題を抱える人々を支援するための、日本初の国家資格を持つ専門家です。心理学の知識や技術を活かし、カウンセリングを行います。
国家資格「公認心理師」だけが担当する安心感
カウンセリングにおいて「どんな人に相談するか」は非常に大事です。
Kimochiでは、全てのカウンセラーが国家資格「公認心理師」を取得しています。
心理学やカウンセリングの知識だけでなく、臨床経験を積んだ専門家なので、安心して気持ちを打ち明けられます。
わたしも以前、公認心理士さんに相談したときに「安心して話せるしスッキリした」と感じた経験があります。あの安心感を、Kimochiのオンライン相談でも感じられるのはとても良いと思いました。

自宅で気軽に相談できる手軽さ
心に不安を抱えたとき、「相談に行く」という行為自体がハードルが高いものです。
特に障害や病気を抱えていると、外出が大変で、カウンセリングに通うのをあきらめてしまう人も多いのではないでしょうか。
Kimochiなら、スマホやパソコンを使い、自宅にいながら心理士と相談できます。
・忙しい合間にチャットで少しだけ話す
・週末に時間を取ってビデオ通話をする
といった使い方ができ、通院の負担がないのは大きなメリットです。
人には言いづらい悩みも相談できる
・「夫婦や家族の問題を、周囲に知られずに相談したい」
・「職場の人間関係がつらいけれど、誰にも言えない」
そんな悩みも、公認心理士の第三者的な立場だからこそ安心して打ち明けられると思います。
わたし自身も、公認心理士さんとの面談で「自分でも整理できていなかった気持ち」に気づかせてもらえたことがありました。
自分の頭の中だけで考え続けるより、話してみることの大切さを改めて感じます。
チャット・ビデオ相談で自分のスタイルに合わせて使える
Kimochiは、利用者のライフスタイルに合わせて相談形式を選べます。
・寝る前に布団の中からチャットで気軽に相談
・まとまった時間が取れるときはビデオ通話でじっくり相談
など自由度が高いのも嬉しいポイント。
誰にも邪魔されない自宅だからこそ、落ち着いて相談できるのもオンラインならではです。

利用者の声も続々!Kimochiが選ばれる理由
Kimochi公式サイトや紹介記事には、実際に利用した方の感想が多く掲載されています。
・「チャットなので、忙しい毎日でも続けられる」
・「公認心理師の先生が話を受け止めてくれて、心が軽くなった」
・「家庭の悩みを誰にも言えずにいたけど、第三者に話すことで冷静に考えられるようになった」
という声が印象的でした。
公認心理師の専門性と、日常に取り入れやすい手軽さが支持されている理由だと感じました。
今なら初月30%OFFで始められる
Kimochiでは現在、初月30%OFFキャンペーンを実施中です。
通常1万円以上するカウンセリングが、2,980円(税込)から試せるチャンス。
「ちょっと試してみたい」「自分に合うか不安」という方にも、気軽に心のケアを始めてもらいたいとの思いが込められているそうです。
まとめ:心のメンテナンスを日常に取り入れる一歩を
心の不調は目に見えないぶん、後回しにしがちです。
でも、心も体と同じようにケアが必要です。
わたし自身、心理士さんに相談した経験を通じて「自分の気持ちを言葉にして整理する」ことの大切さを痛感しました。
Kimochiのように、自宅から気軽に公認心理師とつながれるサービスがあれば、心のケアをもっと日常に取り入れやすくなると思います。
もし「心が疲れているかも」と思ったら、無理をせず、専門家に相談してみませんか?
※本記事はPRを含みます。記事内のリンクにはアフィリエイト広告を使用しており、購入等により当サイトに収益が発生する場合があります。